鉄道システム学科

鉄道システム学科施設紹介パノラマムービー

整備資格を武器に自動車業界で活躍する!

鉄道システム学科の特徴

整備資格を武器に自動車業界で活躍することを考えている学校、それがHITです。
ディーラー校の強みを活かした実践力溢れるカリキュラムと就職力で学生を豊かな未来へ導きます。
GLIONグループとの連携により、多くのディーラーから就職先を選択することが可能です。

資格保有率・就職率

自動車整備工学科の3つの特徴

  • ディーラー校だから全ディーラーが就職先
  • HITの強みは就職先の質と量!国産ディーラーだけでなく、輸入車ディーラーにも就職可能です。
  • 基礎から学ぶので普通科出身でも大丈夫
  • ボルトを緩める方向、工具の使い方など工業系の知識を基礎から徹底的に学習するので安心です。
  • メーカー講師も多数実践的な学びが可能
  • 経験・実績豊富な教員が勢揃い。現場の声を活かした指導は卒業後、整備士として活躍する未来に繋がります。

自動車整備工学科/2年制のカリキュラム

自動車整備工学科

就職したあとに差がつくHITポイント

HITの授業は実践主義。テキストで概要を学んだら、すぐに実習場で実物を体験。知識だけじゃなく即戦力となる技術やノウハウを習得できるから就職はもちろん、その後に差が出てきます!

【1年次/学科・実習内容】 「鉄道システム」の基礎に触れます。

こんにちは1

こんにちは2

こんにちは3

こんにちは4

こんにちは5

こんにちは6

こんにちは7

こんにちは8

こんにちは9

special

  • グループ企業を見学

    実際に整備士が働くプロの現場をリアルに体感。

  • カート走行を体感

    サーキットでアクセル全開!限界付近での対応力を体感する。

2年次の内容がここに入ります

【1年次/学科・実習内容】 「鉄道システム」の基礎に触れます。


列車運行に必要な法令や知識を学ぶほか、過去の事故に基づき「考動力」を身に付ける。


就職活動の面接時や、挨拶や身だしなみ、接客方法など鉄道員に必要なマナーを身に付ける。


二次元CADソフトの基本動作を理解し、機械図面の作成手法を学ぶ。


機械製図に必要な知識や技能を学ぶほか、トレース技能検定の資格取得を目指す。


鉄道車両の構造、走行する仕組みなど、鉄道車両に関する基礎知識を学ぶ。


線路・構造物・停車場などの土木関連の基礎知識のほか、トランジスタなどの基礎を重点的に学ぶ。


旅行計画を立てる際に必要な時刻表の使用方法、切符の種類、運賃計算方法などを学ぶ。


電気・機械工学に必要な基礎的な計算能力を養い、電気・機械の基本的な考え方を理解する。


総合工学I、電気I、鉄道研究I

special

  • 京都鉄道博物館 研修

    鉄道の技術や安全、歴史を学ぶ。

  • JR西日本網干総合車両所 研修

    JR西日本における最大の車両基地を見学。

【2年次/学科・実習内容】 専門的な「技能と応用」を学びます。


異常時に安全を確保する手法など、安全を最優先に「考動」できる能力を身に付ける。


第二種電気工事士の資格取得に必要な知識や回路の作成、配線技術を学ぶ。


三次元CADソフトの基本動作を理解し、平面図から三次元図面の作成手法を学ぶ。


車両システムの具体的な内容と、運転概要の理解を目指す。


信号保安設備の基礎知識や電力整備及び配電・電灯動力設備の基礎知識の習得を目指す。


学習した知識や技術を活かし、5インチゲージ模型の作成や鉄道模型レイアウトの作成を行う。


エンジンの行動など機械工学に必要な基礎知識や工具の名称、その使用方法を学ぶ。


本の鉄道開業からの歴史を学ぶことで、なぜ「現在」の形になったか、その経緯を理解する。


設計基礎II、旅行概論II

special

  • 貸し切り電車ツアー

    各鉄道会社の協力のもと、電車に揺れながら町を巡る。

  • 研修旅行

    自ら立てた旅行計画で研修旅行を楽しむ。

【1年次/学科・実習内容】 「鉄道システム」の基礎に触れます。


列車運行に必要な法令や知識を学ぶほか、過去の事故に基づき「考動力」を身に付ける。


就職活動の面接時や、挨拶や身だしなみ、接客方法など鉄道員に必要なマナーを身に付ける。


二次元CADソフトの基本動作を理解し、機械図面の作成手法を学ぶ。


機械製図に必要な知識や技能を学ぶほか、トレース技能検定の資格取得を目指す。


線路・構造物・停車場などの土木関連の基礎知識のほか、トランジスタなどの基礎を重点的に学ぶ。


旅行計画を立てる際に必要な時刻表の使用方法、切符の種類、運賃計算方法などを学ぶ。


電気・機械工学に必要な基礎的な計算能力を養い、電気・機械の基本的な考え方を理解する。


総合工学I、電気I、鉄道研究I

【2年次/学科・実習内容】 専門的な「技能と応用」を学びます。


異常時に安全を確保する手法など、安全を最優先に「考動」できる能力を身に付ける。


第二種電気工事士の資格取得に必要な知識や回路の作成、配線技術を学ぶ。


三次元CADソフトの基本動作を理解し、平面図から三次元図面の作成手法を学ぶ。


車両システムの具体的な内容と、運転概要の理解を目指す。


信号保安設備の基礎知識や電力整備及び配電・電灯動力設備の基礎知識の習得を目指す。


学習した知識や技術を活かし、5インチゲージ模型の作成や鉄道模型レイアウトの作成を行う。


エンジンの行動など機械工学に必要な基礎知識や工具の名称、その使用方法を学ぶ。


日本の鉄道開業からの歴史を学ぶことで、なぜ「現在」の形になったか、その経緯を理解する。


設計基礎II、旅行概論II

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